
済衆院とは 1885年、時の王、高宗がアメリカ人宣教医師の H.N.アレンを招聘して開院した朝鮮初の西洋式王立医療機関。
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19 世紀末、身分制度崩壊の時期を迎えていた朝鮮社会にあっても、強い差別を受けていた最下級身分、白丁出身のソグンゲ。 通訳官の娘として生まれ、西洋世界に触れて育った心優しいユ・ソンナン。 両班(高級官僚)の家に育ち、西洋医学に傾倒する頭脳明晰な貴族の息子、ペク・ドヤン。
朝鮮初の西洋式医院「済衆院」には国籍や身分、性別を越え、医療で人々を救いたいと願う高い志の元に、様々な若者たちが集まった。
貴族の娘から韓国初の女医となるヒロインに、「朱蒙〔チュモン〕」「がんばれ!クムスン」のハン・ヘジン、 これまでとは違う、悪役的キャラクターで時代劇に初挑戦したヨン・ジョンフン(「悲しき恋歌」「エデンの東」)、 「MUSA-武士-」「シュリ」など映画界で活躍してきた実力派、パク・ヨンウが初共演! 制作は「太王四神記」「イ・サン-世祖大王」など、数々の名作ドラマを生み出した、名門<キム・ジョンハク プロダクション>! 実在の記録をひも解きながら、混沌とした当時の社会状況や医療事情、そして歴史ノンフィクションを織り交ぜ、開花期の激動の朝鮮を描いたメディカル時代劇、「済衆院」!
第13話
追い込まれたキム・ドンは彼を追いかけてきたファン・ジョンと取っ組み合いになるが、ファン・ジョンは彼を取り逃がしてしまう。 ドヤンは他の医学生と一緒に天然痘患者を済衆院で治療させようとするが、男巫たちの強い反対にあう。その患者の病状を鑑みない身勝手な対応にドヤンは、患者を金儲けの道具としか思わない者は厳罰に処すると一喝する。 日本公使から済衆院で天然痘の治療で使われている膿疱粉を奪い取れと命じられたキム・ドンは膿疱粉を運んでいたユ・ヒソを襲う。膿疱粉を奪われたアレン院長にドヤンは牛痘ワクチンを作ろうと提案する。 種痘針が白丁(ペクチョン)村にあると聞いたファン・ジョンはイ・クァクに父親が住んでいる村に行くと告げる。彼のその言葉に驚いたイ・クァクは、自分が密屠畜犯ということを忘れたのかとファン・ジョンを引き止める。
第14話
白丁(ペクチョン)村を訪れたドヤンとソンナンは、ファン・ジョンの父に種痘場へと案内される。父親が足を引きずりながら2人を案内する光景を見て哀れに思うファン・ジョン。ソンナンは彼の足を診察しようとするが、ドヤンは医療奉仕のためにここを訪れたわけではないとソンナンの行動を咎める。 種痘針治療を終えたドヤンとファン・ジョンの前に武器を持った男巫たちが現れる。ドヤンはファン・ジョンにソンナンと一緒に逃げろと伝え、たった一人で男巫たちの襲撃に応戦する。 済衆院に戻ったソンナンとファン・ジョン。ソンナンは白丁(ペクチョン)村でファン・ジョンをソグンゲと呼んだ白丁がいたのではないかと問いただしファン・ジョンを困らせる。
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